MINI R60 オイル交換 DIY

MINI R60 オイル交換 DIY

オイル交換とタイヤローテーションをショップですると、「WAKO’S 4CT-S 5W-40」で大体15,000円くらいかかります。(オイルフィルター交換なし)

これを自分ですれば、ジャッキなどの初期投資はかかりますが、9,000~10,000円くらいで済みますし、何より一層愛着が湧きますね。

今回のオイル

前回はNUTEC ZZ-01 5W-35でした。
色々と試してみたいので、今回は「MOTUL 8100 X-CLEAN GEN2 5W40」をチョイスしました。

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300Vを試してみたい気もしますが、ずっと継続して入れ続けるにはちょっとお値段が高いので、滑らかな回転フィーリングを味わえると評判の「MOTUL 8100 X-CLEAN GEN2」にしました。

定番の「WAKO’S 4CT-S」は次回交換時に試してみようと思います。

前回オイルフィルターは交換しているので、今回はオイルのみの交換です。

MOTUL 8100 X-CLEAN GEN2 5W40
MOTUL 8100 X-CLEAN GEN2 5W40

交換手順

まずエンジンルームを開けてオイルフィラーキャップを緩めておきます。
オイルを抜いた後に固着して開かないと走行不能になってしまうからだそうです。

オイルフィラーが開くのを確認
オイルフィラーが開くのを確認

交換前のオイルの汚れはこんな感じです。
関係ないけど、このオイルゲージは、オイル量を見るのにわかりづらい気がしますね。

オイルの汚れを確認
オイルの汚れを確認

次に運転席側をジャッキアップします。
別に助手席側でもいいですが、オイルパンが運転席側にあるので、こちらの方が作業しやすいですね。

運転席側をジャッキアップ
運転席側をジャッキアップ

ジャッキアップしたら、かならずジャッキスタンドをフレーム部分にかけるようにしましょう。
万一ジャッキに不具合が起きたときの命綱です。

ドレンボルトの下に廃油処理箱を置いて、ドレンボルトを緩めます。
私の車は、8mmの六角でしたが、同じR60でもナットになっている車両もあるようです。

廃油処理箱を配置
廃油処理箱を配置
ドレンボルトは8mmの六角でした
ドレンボルトは8mmの六角でした

少し緩めるだけで真っ黒いオイルが滴り、更に緩めるとドバーっと流れ出します。
黒いのはその分仕事をしてくれた証拠なので愛おしいですね。

真っ黒オイルが流れ出します
真っ黒オイルが流れ出します

廃油処理箱はそのまま燃えるゴミで出せるのでとっても便利ですね。(自治体のよって違うのでご確認ください)

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大体抜けたら、一度ジャッキダウンして、今度は助手席側を持ち上げます。
そうすることで、中に残っているオイルをより多く排出することができます。

助手席側ジャッキアップで更にオイルが排出されます
助手席側ジャッキアップで更にオイルが排出されます

排出している間に、オイルジョッキにオイルを注いでおきます。
規定のオイル量が4Lなので、4L丸々注いだのですが、そうすると注入する際にすごくやりづらく、少しこぼしてしまいました。

オイルがこぼれてエンジンルームを汚してしまうと、オイルにじみなのかどうかの判断もしづらくなるので、きれいにクリーニングしましたが、それが結構大変でした。

また、4Lすべては排出されずに、少しだけエンジン内に残ってしまうので、実際に入る量は4Lよりも少し少ないです。

オイルジョッキには少なめに注いでおいた方が良いですね。
次回から、3.5L注いでおいて、あとは注ぎ足すようにしようと思います。

並々に入れてしまうと注ぎづらくなるので注意
並々に入れてしまうと注ぎづらくなるので注意

ドレンボルトをパーツクリーナーで清掃して、ドレンパッキンは必ず新しいものに交換します。

ドレンボルトとドレンパッキン
ドレンボルトとドレンパッキン(右が新しいパッキン)

ドレンパッキンは、内径16mm厚さ1.5mmの銅ワッシャーがピッタリでした。

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しばらくはポタポタと滴っている古いオイルですが、そのまま待ってほとんど滴らなくなれば、ドレンボルトとドレンパッキンを締めます。

R60クロスオーバーのドレンボルト締め付けトルクは25N・mなので、六角レンチでゆるく締め、最終締め付けはトルクレンチで行いますが、こんなに弱くて大丈夫なん?ってちょっと不安を覚えました。

ジャッキダウンをして、オイルフィラーキャップを外して注油します。

新しいオイルを注油
新しいオイルを注油

先程も述べましたが、4L目一杯入れてしまうと、エンジン内に残っている古いオイルの分だけ、規定量を超えてしまうので、少し少なめに入れましょう。とりあえずは3.5Lくらいかな?

私は後で下から抜きましたが、割と面倒なので、オイルゲージで確認しながら注ぎ足すようにした方が良いと思います。

ゲージでオイル量を確認
ゲージでオイル量を確認

オイルの注入が終わったら、最後にエンジンをかけて、1分くらいアイドリングし、オイルをエンジン全体に循環させます。この時に異音などの異常がないかと、下回りにオイル漏れがないかも確認しておきます。

最後に再度オイルゲージでオイル量を確認します。
ゲージの真ん中あたりだと理想的なのかな?

これで作業完了です。

エンジンを始動させて、異音などの異常がないかを確認
エンジンを始動させて、異音などの異常がないかを確認

特に異常もなく、初めてのDIYオイル交換終了。
ホッとしました。

排出した古いオイル
排出した古いオイルはこんなに汚い